私がお世話になったホストファミリー(特にホストマザー)は、とてもインターナショナルな人でした。
こんな人に日本であった事がなく、目から鱗だったのを今でも良く覚えています。
そのような人との交流を持つことで私の中で何かが変わりました。
「扉が開く」感覚とはこのときのことだったのでしょう。本当に良い想い出、今でも感謝しています。
赤いドレスは、青井です。
先生のリチャードはフィギュアスケートで全米チャンピオン。
年間パスポートを持つほど、ディズニーランドをこよなく愛しています。自宅から15分、自分の庭のように散歩しています。
カリフォルニアの温泉。
ほとんど知られていなく、私の癒しの場所です。
360°みわたす限りすばらしい海。
私がインスパイアされるとても大事で素敵な場所。
Andrew Lloyd Webber(アンドリュー・ロイド・ウェバー)の曲はとにかく好きです。
Cyndi Lauper(シンディ・ローパー)の「True Colors」は私が始めてホームステイしたときの想い出の曲。あとは、マドンナやセリーヌ、ジョージ・ハリスン、ブライアンアダムス、U2など。音楽はとにかく大好きです。
私がオペラ座の怪人を初めて見たのがブロードウェイでした。
この時はたまたま観に行ったのですが、座った席がなんと一番前のど真ん中。
そのときの俳優達の汗が飛び散るのがわかるくらい大迫力で正直度肝をぬかれそれから追っかけになるほど大ファンになりました。
今まで5回観に行き、それぞれの場所によって内容(演出)が違い、毎回とても新鮮で感動します。
しっかり内容を理解してみたオペラ座の怪人、今でもはっきりと心に残っています。
演出で言えばNO.1でした。事あるごとに火が噴いたりして大迫力です。
初めて観たオペラ座、内容もさることながらとにかく興奮しました。
今でもマイケル・クロフォードの歌声が消えることなく魂に響いて残っています。
すごく落ち着いた劇場で、とても優雅な気持ちで観ることができました。
とっても楽しめたのですが、ラスベガスの演出が凄すぎたため、少し物足りなさも・・・。
映画も大好きでとてもよくみます。
しいて挙げる心に残る作品はこの3つ。ドラマティックな作品に感化されるみたいです。
ゲリラから娼婦に、そしてアメリカ軍人と恋に落ちて渡米、異なる文化圏での生活を経た後に、再び祖国の地を踏んだヴェトナム人女性の数奇な運命を通して、ヴェトナム戦争の意味を問う大作。
南北戦争時代に、3人の兄弟から愛された女性の数奇な運命、悲しい愛の軌跡を描いた大河ロマン。
アメリカのアトランタで自由奔放に生きる女性スカーレット。彼女は初恋のレスリーに求婚するが、申し入れを断る。そんな中、南北戦争が勃発。混乱の最中、スカーレットは風来坊のレット・バトラーと出会い、次第に彼の魅力に惹かれてゆく。
南北戦争によって荒廃したアトランタで力強く生きる南部女性スカーレットの姿をテクニカラーで壮大に描いた超大作。
ホテル:Bellagio(ベラッジオ)
サーカスという枠を根本から変えたステージでした。一つひとつがアーティスティックで、世界の一流アスリートの肉体美。言葉では表現できないとても特殊な空間の中にいる感覚でした。
実際に見ることで、世界中が注目するエンターテイメントな理由がよくわかりました。これは、是非前の方でご覧になってください。チケットは取り辛いですが本当にお奨めします。
とにかく明るくてポジティブなところ。
社会的な活動(ボランティア)も日本よりとても進んでいるところ。